2015年11月06日

2014年08月12日

ミミックとシルクラブ

(この記事長いです)
うまのりラジオ http://manolin.sakura.ne.jp/
にご出演の
yoda @shizentaiさん。

2014年4月20日に配信された
同番組のVol. 300の中で
彼が
五十音が中野シルクラブで開催したバザール
「桜とカレーと重博と」に参加、
ミミックを購入したエピソードが
登場します。

この番組ではおなじみの
軽妙で洒脱な描写で
会場の様子やミミックを初めて手にした感想を
語ってくれています。
思えばあの日、センスのよい洒落た男性が
ミミックコーラルにご執心されていたのは
とても印象に残っていました。

うまのりラジオ視聴者なのに
まさかそれがyoda @shizentaiさんだとは
まったく気がつきませんでした!

この配信の内容が
ミミック製作側として、とてもうれしいものだったので
主催のmanolin @umanolinさんとご本人の許可をいただき、
文字に起こさせていただきました。

それにしても、
こうやって文字起ししますと
いかに無駄なく、絶妙な言葉使いで
トークをされているかがわかります。
改めて脱帽。
若干、省略や修正はしているものの
ほとんど、トークのままです。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(これ以前の話の中で)

文具関係のプレゼントは基本的に難しい、と。
人それぞれ使い心地、というのがある訳ですから。
いくら高価でも、いい品物だとしても、
なじまなかったり
自分のセンスと合致しなければ
もらったところで使わないだろうと。
特に筆記具関係はそのあたりが
より難しいだろうということで
とりあえず文具系の品はやめておこう、と
そういうようなことを
先週言ったと思うんですが

でも前々から気になる一品、プレゼント候補となる一品がありまして
使う使わないはさておき
卒業記念品として
これはなかなかいいのではないかと
ちょっと他所ではお目にかかれないのでは、という物がありまして
それがボールペンとえんぴつの店五十音、ぎんざ五十音という店、
その名の通り、筆記具関係の専門店ですよね
そちらで販売されている、なんていうのかな、
万年筆風補助軸、名前もミミック、というんですけど

鉛筆とか短くなってくると握りにくくなるじゃないですか。
それを補うための、所謂、鉛筆補助軸がありますけれど
あれの“ものすごく佇まいのいいやつ”ていうんですかね。

だいたい、一般で売られている補助軸っていうのは
普通にアルミでできた素っ気ないものですけど
その五十音さんの補助軸はすごくカラフルなのもあって
且つ、さっきも言ったような万年筆風の質感も備わっていて
ああ、これはいい品物なんだろうなといいうのが
一目でわかるというか…

それが前々からちょっと気になっていて
で、その中にコーラルという珊瑚をイメージしたような
淡いピンクとホワイトのカラーリングがとても上品で
なおかつ若干半透明の質感もあって
これはまさしく春色、というか鉛筆という身近な筆記具を
いつも普段使うのとはちょっと違う
気品ある装いで使ってもらうというのは
さくら学院の人の卒業記念品として
とてもふさわしいのではないかと
そう思ってですね、
ちょっとプレゼント候補として前々から(考えて)あったんですよ
(注:@shizentaiさんは卒業記念プレゼントを探していたのであった)

でも大量生産しているような代物ではなく
すぐに目当ての品が買えるようなものではないですけれども
今回たまたま(プレゼントの)お渡し会の当日の日、ですよね
同じ日に銀座五十音さんと
万年筆風補助軸をwebで紹介されている信頼文具舗さん、
つまりステーショナリープログラムの和田さん、
その和田さんと五十音さんらが共同でイベントをやる、と。
そこにその歴代のミミックが展示されるというので
中野区の沼袋ですか、
そこでやるっていうので
お渡し会が始まる前にふらっと駆けつけて、ですね
行ってみたんですよ。
初めて行く土地なのでどういう所なのかなあと。
会場という場所がシルクラブという施設でですね、
何て言っていいんですかね、どういう所なのかっていうと…
和田さんのブログの記述を読みますけど
“呉服反物の店、中野山田屋の創業者西村繁博氏(故人)が
自身の理想実現のために築造した施設”とあるんですけど

これがですね、とんでもない空間というか
お屋敷感半端なくて、なんというか…
完全に大物政治家とかが食事で使うような料亭ですよね
ていう建物で…
玄関先でこれはあかんえらいとこへきてもうたと(笑)
早々に尻込みして
1分くらい玄関先で(先に)行くべきか悩んだ(笑)
どうしようかなこれ、みたいな

(manolin@umanolinさんとシルクラブの写真をみながら)

ちょっと佇まいすごいでしょ
ヤバいでしょ

(manolin@umanolinさんが笑いながら「よくあけたねこの扉を」)

俺も、よくこの玄関開けたな…と思って(笑)
文具系のイベントだと思って
ちょっとしたバザールというか
オフ会的な気持ちで来てみたら
ものすごい上流社会の社交場に紛れてしまったといううか
これほどまでの、なんでしょ、場違い感ていうのは
なかったですね、今までいろんなイベントとか行きましたけど
ジーパンとTシャツみたいなラフな格好で行かんでよかったなあと…
さくら学院、て書かれたTシャツで行かなくてよかったな、と思って(笑)

入ってみたんですけど
これがまたすごく趣のある内装で
日本家屋ではあるんですけど
それほど堅苦しさがない、というか
すごくモダンな雰囲気があって…
すごく居心地いいんですよ
洒落てるなあというか。
そんなとこにふらっと行っちゃいましてね。

まあ、そこで基本的には文具系のイベントなんですけど
文具系以外の展示もあって
昔、東京おとなクラブっていうサブカルど真ん中のミニコミ誌がありましたけど
あれの編集されてたエンドウユイチ、本名:遠藤諭さんですけど
最近まで月刊アスキー編集長だったんですかね、確か。
その遠藤さんが、東京カレーニュースていうのもやってて
東京カレーニュースとしての遠藤さんが
シルクラブでカレーをふるまう、というイベントもあって
スリランカ風カレーとタイ風カレーの2種類。
俺、スリランカ風の食べたんですけど
これがまあほんとに、
当たり前なんですけど日本のカレーと全然違ってて
でもめちゃめちゃ旨いんですよ。
そんな遠藤さんのカレーうんちくとかを
直々に聞きながら食べたりしてて…。

あと、なんか遠藤さん、ずーっとリコーのシータ
全天球型カメラ、1ショットで360度撮れるという、
そのカメラでずっと遊んでましたね。
さすがアスキーの人だなあと思って。
日頃からそういうガジェットと戯れてるんだなあと
思って見てましたけど(笑)

まさか遠藤さんにカレー振る舞ってもらえると思わなかったですけど
そういった中で五十音さんの品々を
実際,初めて手にとって
まじまじと眺めながら
これは確かに、こう、いい作りしてるわ、と.
手にとってみて初めてわかる上品な質感ていうんですかね。
万年筆風補助軸ミミックていうのは結構なお値段はするんですよ。
単なる補助軸ならおそらく数百円程度だと思いますけど
その五十音さんのはですね、1万円はするっていうね
これがなかなかハイレベルな価格になってるんですけど
でもそれ、実際手にとると
あーーーまあ、これはそれぐらいするわな、ていうのがわかるというか
そいつは1万はする逸品だなという…

ほんとに見た目万年筆ですね
キャップもついてて
その中で気になってたコーラル、
さくら風味なカラーリングのが1本だけあったので
実際それを買えるのかどうか伺って、
まあ1本しかない、、ということなのでね
買えるかどうかわからなかったんですけど
とりあえず購入できるというので
その場で買いまして…
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

posted by ういの at 15:04| サイジ